メールマガジン登録はこちら個人会員専用ページログインEnglish
Topへ

日本ゴム協会誌への投稿
日本ゴム協会誌への投稿

研究論文投稿申込書および執筆カードの電子ファイル

ここから研究論文投稿申込書および執筆カードの電子ファイルをダウンロードできます。
印刷してお使い下さい。
  研究論文
投稿申込書
執筆カード
MicrosoftWord
ダウンロード ダウンロード
MicrosoftWord(RTF)
リッチテキスト形式
ダウンロード ダウンロード
PDF
Adobe Readerで開くことの出来るファイル
ダウンロード ダウンロード

日本ゴム協会誌 投稿規定

1.協会誌の目的
  会員の技術情報収集,技術学術研究および論文発表誌であり,会員相互の機関誌であることを目的とする.
2.協会誌の内容
  協会誌には,研究論文,速報,技術論文,総説,その他,および会告が内容として掲載される.
2.1 研究論文・速報・技術論文
  投稿物は印刷物として未発表でなければならない.ただし,口頭またはポスター発表にともなう予稿,技術資料,活動報告書はこの印刷物に含めない.
(1)研究論文
研究論文は,独創的な研究で価値ある結論,あるいは事実を含むものであり,充分な考察がなされたものとする.
(2)速報
速報は,研究途上における新事実の中間発表で,特に速やかに発表する必要があるものとする.また同内容は更に充実させて研究論文として投稿することを原則とする.なお,審査を迅速化するため,各審査過程にかかる日限として,研究論文の半分以内で対応する.
(3)技術論文
技術論文は,工学的に新規性があり有益と考えられる内容のものとする.内容はプロセス,評価方法,評価データ,製品(用途)提案なども含むが,商品の宣伝を目的としてはならない.
2.2 総説
  総説は特定の主題について,現状の技術動向および研究開発状況,または報告レポートの要約や説明などについてゴム協会会員読者の理解を深めるよう記述したもの.
2.3 会員からの意見*
2.4 その他
  (1)研究・試験・検査過程における,他に類例を見ない新規で価値ある手法を記述した技術資料.また基準データなどの適用範囲,使用価値を記述したもの,および海外ニュース(論文,雑誌など)を要約したもの.
(2)日本ゴム協会誌編集委員会が企画する記事.時流に合致したゴム技術に関連する内容とし,内容の詳細については必要に応じて別途定める.
(3)会員からの意見に対する返信
2.5 会告
  協会の行事開催予告および報告,協会の事業報告,協会から会員への連絡事項等.
3.投稿資格
  投稿原稿の著者は日本ゴム協会の会員であることが望ましいが,必ずしも会員であることを要しない.但し,著者が全員非会員である場合は別に定める投稿料が協会誌掲載時に課せられる.
4.原稿の作成および提出
  別に定める投稿の手引き,会員からの意見にあっては「会員からの意見」投稿の手引きに従う.
5.原稿の審査,変更,採否,再提出
 
(1) 編集委員会は,別に定める審査要項にのっとって,原稿の内容および採否について審査を行う.
(2) 編集委員会は,審査中の原稿の内容および表現について加除,改正および字句の訂正などの変更を著者に求めることができる.
(3) 原稿の採否は,編集委員会が決定する.
(4) 編集委員会から訂正を求められた原稿は,返送指定日までに再提出すること.原則として,指定日までに再提出されない場合は,提出の意思がないものとして処理する.
(5) 審査が終了し受理された原稿は,編集委員会の承諾なしに変更することはできない.
6.著者校正
  校正は,編集委員会で行う.ただし,編集委員会で必要と認めた場合は,著者校正を1回行う.この場合は校正刷りのみ送付する.校正の際,印刷上の誤り以外の字句の加除,訂正は,原則として認めない.著者は,指定日までに著者校正を返送しなければならない.この期限に遅れた場合には,著者校正による訂正が行われないことがある.
7.別 刷
 
(1) 研究論文,速報,技術論文の別刷は有料とし,著者は50部を購入しなければならない.50 部以上の購入を希望する場合は50部を1単位として,著者校正の返送時に申し込むこと.これ以後の申し込みには応じられない.
(2) 総説,その他の別刷は,有料であるが購入の義務はない.購入を希望する場合は50部を1単位として,投稿時または著者校正の返送時に申し込むこと.
(3) 別刷は,著者以外からの購入要求には応じられない.別刷の価格については別途定める。
8.発行後の訂正
  会誌発行後の訂正は,印刷上の誤り以外は原則として取り扱わない.ただし,著者の申し出があり,編集委員会が適当と認めた場合に限り正誤表を掲載する.正誤表の掲載を希望する場合には,会誌発行後15 日以内に訂正原稿を編集委員会事務局宛てに送付すること.
9.著作権,版権
  日本ゴム協会誌に掲載された原稿の著作権,版権は,日本ゴム協会に帰属する.ただし,著者本人の非営利の利用に関してはこれを妨げないが,利用の際は引用元を明示するものとする.
 
(付則)施行 1997年5月1日
  2000年10月19日一部改定
  2004年1月21日一部改定
  2008年2月12日一部改定
  2008年8月2日一部改定
  2013年4月4日一部改定
  2015年4月23日一部改定
 
*会員からの意見は,日本ゴム協会誌の記事に限らず,日本ゴム協会に関係するものであれば,意見・感想・疑問など種類を問わない.

日本ゴム協会誌別刷り等料金表

研究論文・技術論文・速報
研究論文・技術論文・速報は別刷りの購入を必須とする。
ページ数
50部 ¥10,000 ¥15,000 ¥20,000 ¥25,000 ¥30,000 ¥35,000
追加50部につき ¥5,000 ¥10,000 ¥15,000 ¥20,000 ¥25,000 ¥30,000
  (規程ページ超過)
ページ数
50部 ¥50,000 ¥65,000
追加50部につき ¥37,500 ¥45,000
総説,展望,解説,技術資料,調査資料,参加記,特論講座,報告,ゴム技術シンポジウム
    (規程ページ超過)
ページ数 〜4
50部 ¥5,000 ¥6,000 ¥7,000 ¥17,000 ¥27,000
追加50部につき ¥3,000 ¥4,000 ¥5,000 ¥10,000 ¥15,000
送料(日本国内)は以下のとおりとする
  関東地区 500円
  本州地区 700円(関東以外)
  北海道・四国・九州 800円
  沖縄・離島 実費
   
納品時にPDFが必要な場合は、ページ数にかかわらず1点5,000円とする。
   
※金額は、すべて税別とする。
2013年10月9日改定
2015年1月28日改定
2015年4月23日改定
2015年4月23日施行

日本ゴム協会誌 投稿の手引き(rev. 6.2)

1. 投稿の準備
 

 「投稿規定」を最初に読んでください.研究論文と技術論文,速報の場合は,「投稿手順」も確認してください.

2. 原稿の書き方
 
2.1 作成方法
  原稿はワープロソフトにより作成してください.なお,可能なら原稿の電子ファイルの提出もお願いします.原稿の作成にあたっては,この手引きの後に続く例を参照してください.以下に要点を示します.
2.2 用紙の設定
  下記のように設定してください.
  ・用紙:A4(タテ)用紙,26 字 × 20行
  ・マージン:天地左右に25 mm以上
  ・フォント:文字の大きさは12ポイント
  ・行間は,修正指示の書き込みができるように,十分に広くとってください.
2.3 行数の制限
  原稿の行数は下記に従ってください.この規定を超えた場合には原則として書き直しをお願いします.
・総説,研究論文および技術論文:本文とFigure Caption,Figure,Tableを含め26字×540行以内(組上り6ページ)
・速報:26字×150行以内(組上り2ページ)
・TableおよびFigureの目安:1段組は390字(26字×15行),2段組は780字(26字×30行)換算
3. 原稿の構成
 
3.1 研究論文・技術論文・速報
 
1) 構成
 
a, 1ページ目に和文題目および著者名
b, 2ページ目に英文題目,英文著者名,英文所属機関,英文所在地,Abstract(200語以内)およびKey Words(8語以内)
c, 3ページ目から本文(1. 緒言,2. 実験,3. 結果,4. 考察,5. まとめ,References,日本語表記参考文献)
d, Figure Caption
e, Figure
f, Table
注1) a,著者の所属が複数ある場合,英文著者名には右肩に所属別を示す番号を付け,それぞれの英文機関名と所在地を書いてください.また,和文・英文とも著者名のうち掲載後に連絡がとれる代表者の右肩に*印を付けてください.b,代表者の英文住所には,連絡可能なメールアドレスを可能な限り記載してください.
注2) Key Words では各単語の頭文字を大文字にします.ハイフンで結ばれた語については,ハイフンの次は小文字にします.
例)Natural Rubber, Nano-tube
注3) 結果と考察をまとめて「3.結果と考察」とすることもできます.d,Figure Captionは各Figureの下に書くこともできます.
2) 使用言語
  本文の言語は英語または日本語としてください(ReferencesとFigure Caption,Figure,Tableは英語としてください).日本語を用いる場合の漢字とかなの使い分けに関しては,常用漢字音訓表に基づく使用を目安とし,同一原稿の中では統一してください.英数字は半角としてください.
3) その他必要な書類
  本文とは別に下記の書類を作成してください.
g, 研究論文申込書
h, 執筆カード
3.2 総説
 
1) 章立て
  表題に沿った内容を論理立て,適切に章立てしてください.
2) 章節の表記方法
    ・章:1., 2. …
  ・節:1.1, 1.2 …
3) 構成
 
a, 1ページ目に和文題目および著者名
b, 2ページ目に英文題目,英文著者名,英文所属機関,英文所在地,Abstract(200語以内)およびKey Words(8語以内)
c, 3ページ目から本文(末尾にReferences,日本語表記参考文献)
d, Figure Caption
e, Figure
f, Table
i, 専門用語解説(特集号の場合作成)
注)d,Figure Captionは各Figureの下に書くこともできます.
4) 使用言語
  ・本文の言語は英語または日本語とします.日本語を用いる場合の漢字とかなの使い分けに関しては,常用漢字音訓表に基づく使用を目安とし,同一原稿の中では統一してください.英数字は半角としてください.
・d,Figure Caption,e,Figure,f,Tableの表記は原則として英語としますが,日本語の方が適している場合は,日本語も使用できます.
5) その他必要な書類
  本文とは別に下記の書類を作成してください.
h, 執筆カード
j, 著者経歴(写真つき)
4. 本文
 
4.1 句読点
  ピリオド(「.」)とコンマ(「,」)を使用してください.
4.2 単位
  計量その他の単位にはSI単位(国際単位系)を用いることを原則とします.
4.2.1 SI 単位の概略
  SI 単位の概略を参考例1に示します.また,ゴム技術関連で用いられる量記号を参考例2に示します.単位の表記にあたっては,以下の表記法に準拠してください.
 
1) 積の組立単位においては,積記号(×あるいは・)を用いてください.積の記号を省略する場合には,1字分のスペースをあけてください.
 
例: N×m,N・m,N m
2) 商の組立単位においては,商記号(/,あるいは負の指数)を用いてください.
 
例: m/s, m・s
3) 同じ行の中で,括弧付きでない限り斜線は一度だけ使用してください.
 
不適例: m/s/s
4.2.2 接頭語
  接頭語は以下の形式に従ってください.
 
1) 多くの接頭語をならべた合成接頭語は使用できません.
 
不適例: mm
2) 質量の単位キログラム(記号:kg)に関しては,単独で用いず接頭語を付ける場合は,kgではなく“グラム(記号:g)”に接頭語をつけてください.
 
例: mg
不適例: kg
3) 接頭語は,単独では使用できません.
 
不適例: M/m
4.2.3 Figure(図),Table(表)中の単位の表記法
物理量は数値と単位よりなります.そこで“/”を商記号と見て,その除算によりべき乗の項がない無次元数となるように表記してください.
4.2.4 単位の表記法
  単位の表記は以下の形式を強く推奨します.
 
1) 物理量の名称,単位,下付ならびに上付はローマン体(立体文字)で記し,物理量記号はイタリック体で記します.(下付文字が物理量の一部である場合にはイタリック体で記します)
 
例: T g(ガラス転移温度),
  T m(融点)
2) “物理量記号/単位”の形式を原則とします.
3) “物理量名称/単位”の形式も認めます.
4) 適切な物理量の名称がない場合や名称が煩雑な場合に“物理量記号による式/単位”の形式も認めます.
5) Figure(図)とTable(表)中の単位の表記例については次のようにしてください.
 
“物理量記号/単位”の例: T/K
  /MPa
“物理量名称/単位”の例: Temperature/K,
  Stress/MPa
“物理量記号による式/単位”の例: T/10 K
6) 数値と単位の間には半角文字1字分のスペースを入れてください.
 
例: 325 mg
不適例: 325mg
7) 単位表記の“推奨される例”と“使用を避ける例”について参考例3に示します.
8) 物理量の名称や量記号等はIUPACの勧告に従い,物理量の名称に関して省略形は認めません.
(参考文献:「物理化学で用いられる量・単位・記号」,講談社サイエンティフィク(1991);“「物理化学で用いられる量・単位・記号」要約版”, 日本化学会標準化専門委員会単位・記号小委員会 (1992);“Quantities, Units, and Symbols in Physical Chemistry”,Blackwell Scientific Publications, Oxford(1988)
4.3 学術用語
  学術用語は文部科学省「学術用語集」,専門用語は「ゴム用語辞典」(日本ゴム協会編)に従ってください.英文を用いる場合は,Chemical Abstracts,IUPAC法,The ACS Style GuideまたはISO 1382 Rubber Vocabularyを参考にしてください.
4.4 化合物名
  化合物名は原則として「IUPAC命名法」に従ってください.
4.5 ポリマーの化学式や構造式
  IUPAC命名法やポリマーの化学式や構造式は,下記のWEB Siteも参照してください.
http://pac.iupac.org/publications/pac/pdf/2009/pdf/8106x1131.pdf
http://pac.iupac.org/publications/pac/pdf/2002/pdf/7410x1921.pdf
(この日本語訳:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/54/12/54_12_901/_pdf
原料基礎命名法は
http://pac.iupac.org/publications/pac/pdf/2001/pdf/7309x1511.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/51/4/51_4_269/_pdf
4.6 商品名および会社名
  商品名や会社名は試験結果や記事の内容を正確に記述するのに必要である場合を除いて使用することはできません.
4.7 数式
  数式における数値を示す記号はイタリック体で表示し,例えば,次のように書いてください.
 
(1)
(2)
  文中ではa/b,(ab)/(cd)のように1行に書いてください.数式は間違いが起こりやすいので十分丁寧に書いてください.特に上ツキおよび下ツキは明確に指示してください.本文中に式を引用するときは,Equation(1),Equation(2)… または式(1),式(2)… のように書いてください.
4.8 参考文献
 

参考文献は用いた箇所の肩(文末の場合は句点の前)に1),3,4),5-8)のように出現順に番号を付け,文献を本文末にまとめて書いてください.
また,以下の例示のように,一つの文献番号には一つだけ文献を対応させ、複数の文献をまとめて一つの番号に示すことはしないでください.

 誤った表記例1)
1) a)Akasaka, M.; Minato, K.; Tokio, T. : Nippon Gomu Kyokaishi, 100, 234 (2000)
  b)Ishibashi, B. : Rubber Chem. Technol., 55, 432 (1987)
  c)Yokosuka,G.; Sumimoto,K.;Nagaoka, T.: Macromolecules, 33, 222 (1999)

 正しい表記例1-3)
1) Akasaka, M.; Minato, K.; Tokio, T. : Nippon Gomu Kyokaishi, 100, 234 (2000)
2) Ishibashi, B. : Rubber Chem. Technol., 55, 432 (1987)
3) Yokosuka,G.; Sumimoto,K.;Nagaoka, T.: Macromolecules, 33, 222 (1999)

 文献は欧文(References: 日本語文献はヘボン式ローマ字表記)とし,さらに日本語の参考文献だけを日本語でまとめて表記してください(日本語表記参考文献).
  基本的な引用方法を表1-1に、ヘボン式ローマ字表を表1-2に示しましたので,下の具体例に従って表記してください.欧文誌名は次のCASやU C Barkley WEB Site等での略名に従ってください.
http://www.cas.org/content/references/corejournals
http://www.lib.berkeley.edu/BIOS/j_abbr.html#A
(末尾の大文字―ここでは“A”―が,対象となる文献の頭文字を示します.)
 和文雑誌の場合は,Chemical Abstractに採録されている誌名を用いて下さい.
 Chemical Abstractに採録されていない雑誌は,和文誌名のローマ字表記をして下さい.
当該雑誌がChemical Abstractに採録されているか否かは,CASのSource Index ( http://cassi.cas.org/search.jsp)で調べることができます.
同一の雑誌の異なるページを連続して引用する場合でも"ibid"は使用しないで下さい.
4) 社内向け報告書や博士論文以外の学位論文等、第三者が容易に参照できない文献は参考文献としないで下さい。
5)研究論文,技術論文以外の原稿ではやむを得ない場合にはウェブサイトのURL を参考文献として扱うこともできます.

 
  参考文献の例:
 References
<雑誌>
1) Kono, T.; Otsuyama, H.: Nippon Gomu Kyokaishi, 69, 123 (1996)
2) Kono,T.; Otsuyama, H.; Heino, S.; Tei, I.; Momono, K.; Tuchida, J. et al.: Macromolecules, 35, 123 (2002)
  (注)著者名は「姓」,「名の頭文字」の順で,全員記載してください.著者が10名を超える場合は第一著者を含め主要な著者6名を記載してください.雑誌名はイタリック体で,巻数は太字を用いてください.“xxx-yyy”のように,最初と最後のページを表記しても結構です.ただし,最後のページも示すか否かは,すべての参考文献について統一してください.最初のページ数の後に半角スペースを空けて年号を( )内に表記してください.日本語の雑誌はローマ字表記として,「ポリマー」等英語の発音をそのまま日本語として使用している言葉は「Polymer」等と表記してください.さらに「日本語表記参考文献」も作成してください.
3) Kono, T.; Otsuyama, H.: Rubber Chem. Technol., 70, 456 (1997)
4) Otsuyama, H.; Kono, T.: Rubber Chem. Technol., 72, 678 (1999)
<単行本>
5) Kono, T.: In “Gomu Kogyo Binran(4th ed.)”, Nippon Gomu Kyokai Ed., Nippon Gomu Kyokai, Tokyo, p.1234 (1994)
6) Ferry, J. D.: “Viscoelastic Properties of Polymers (3rd ed.)”, John Wiley & Sons, New York, p.503, Figure 17 (1980)
  (注)単行本から図や表を引用する場合は具体的に表記してください.
7) Donnet, J. J.: Kono, T.; Tokai, J., Trans.: “White Carbon”, Maruzen, Tokyo, Chapter 6(1996)
  (注)単行本から章全体を引用する場合は章番号を記載してください.
<要旨集等>
8) Kono, T. ; Otsuyama, H.: Nippon Gomu Kyokai Nenjitaikai Yoshishu, 12 (2002)
  (注)要旨集を引用する場合は学会名等を表記してください.
9) Kono, T.: Nippon Gomu Kyokai Elastomer Toronkai Yoshishu, 15, 20 (2002)
10) Kono, T.: Preprint of the 143rd Meeting of the Rubber Division, ACS, Paper No.88(1993)
  (注)要旨集が冊子体でない場合, 学会名や発表文献番号等を具体的に表記してください.
<特許>
11) Tokai, J.; Kono, T.: US Patent 7890123 (1994)
12) Tokai, J.; Kono, T.: US Patent A.P. 2004-0654321 (2004)
13) Tokai, J.; Kono, T.; Otsuyama, H.: Jpn. Kokai Tokkyo Koho 1987-81417 (1987)
  (注)公開特許公報は「特開昭62-xxxxx」や「特開平08-yyyyy」の場合, 年号を西暦で表記し, 番号を続けてください. 具体的には「1987-xxxxx(1987)」や「1996-yyyyy(1996)」等.
14) Tokai, J.; Kono, T.; Otsuyama, H.: Jpn. Kokai Tokkyo Koho 2003-67890 (2003)
15) Otsuyama, H.; Tokai, J.: Jpn. Kokoku Tokkyo Koho 1995-1234234 (1995)
  (注)公告特許公報で,「特公昭60-aaaaa」や「特公平10-bbbbb」の場合,年号を西暦で表記し,番号を続けてください.具体的には「1985-aaaaa (1985)」や「1998-bbbbb (1998)」等.
16) Otsuyama, H.; Tokai, J.; Kono, T.: Jpn. Tokkyo Koho 8567567 (2004)
  (注)登録された特許公報は本例に従ってください.なお,日本の特許を引用する場合,著者のローマ字表記が不明なら省略してもかまいません.
<ウェブサイト>
17) http://www.srij.or.jp/newsite/magazines/post/
  (注)投稿の時点で対応するウェブサイトが存在することを必ずご確認ください.
 
日本語表記参考文献
<日本語雑誌>
1) 甲野太郎, 乙山花子:日本ゴム協会誌,69,123 (1996)
  (注)全員の姓名を記載してください.著者が10名を超える場合は第一著者を含め主要な著者6名を記載してください.日本語の雑誌名は省略しません.
<日本語単行本>
5) 甲野太郎:ゴム工業便覧(第4版),日本ゴム協会編, 日本ゴム協会,東京,p.1234 (1994)
7) Donnet, J. J.:甲野太郎,東海二郎 訳:ホワイトカーボン,丸善,東京,6章 (1996)
<日本語要旨集等>
8) 甲野太郎,乙山花子:日本ゴム協会年次大会要旨集,12 (2002)
9) 甲野太郎:日本ゴム協会エラストマー討論会要旨集,15,20 (2002)
<日本語特許>
13) 東海二郎,甲野太郎,乙山花子:特開昭62-81417 (1987)
14) 東海二郎,甲野太郎,乙山花子:特開2003-67890 (2003)
15) 乙山花子,東海二郎:特公平7-1234234 (1995)
16) 乙山花子,東海二郎,甲野太郎:特許8567567 (2004)
  表1-1 参考文献引用の方法
 
基本形 言語 著者名 書籍名
(出版社等を含む)*)
,ページ
(発行年号)等
雑誌 欧文 A; B; C: An abbreviated name of Journal in italic, 16,101
(2005)
和文 甲, 乙, 丙: 雑誌名は省略しない, 16,101
(2005)
単行本 欧文 A; B; C: "Book Name", Publisher, City, p.789(1995)
和文 甲, 乙, 丙: 書籍名,出版社,所在都市名, p.789(1995)
要旨集等 欧文 A; B; C: Preprint of XYZ Conference, Society of XYZ, 34,222
(2001)
和文 甲, 乙, 丙: 要旨集(冊子体あり),学会名, 34,222
(2001)
欧文 A; B; C: Preprint of XYZ Conference, Society of XYZ Paper No. 45
(2002)
和文 甲, 乙, 丙: 要旨集(冊子体なし),学会名, Paper No. 45
(2002)
特許 欧文 A; B; C: Jpn. Tokkyo Koho, 2003― 654321
(2003)
和文 甲, 乙, 丙: 特許はローマン体, 2003― 654321
(2003)
*)省略欧文雑誌名のみイタリック表記し,他はローマン体表記.欧文書籍名のみ“ ”でくくる.
 

表1-2 ヘボン式ローマ字表
 
50音 A I U E O
KA KI KU KE KO
SA SHI SU SE SO
TA CHI TSU TE TO
NA NI NU NE NO
HA HI FU HE HO
MA MI MU ME MO
YA     YU     YO
RA RI RU RE RO
WA I     E O
濁音・
半濁音
GA GI GU GE GO
ZA JI ZU ZE ZO
DA JI ZU DE DO
BA BI BU BE BO
PA PI PU PE PO
拗音 きゃ KYA     きゅ KYU     きょ KYO
しゃ SHA     しゅ SHU     しょ SHO
ちゃ CHA     ちゅ CHU     ちょ CHO
にゃ NYA     にゅ NYU     にょ NYO
ひゃ HYA     ひゅ HYU     ひょ HYO
みゃ MYA     みゅ MYU     みょ MYO
りゃ RYA     りゅ RYU     りょ RYO
ぎゃ GYA     ぎゅ GYU     ぎょ GYO
じゃ JA     じゅ JU     じょ JO
びゃ BYA     びゅ BYU     びょ BYO
ぴゃ PYA     ぴゅ PYU     ぴょ PYO

■撥音:「ん」は「n」で表記 → (例) 試験/Shiken せん断/Sendan
 (特例) b・m・pの前では、「ん」は「m」で表記
      新聞/Shimbun 専門/Semmon 新版/Shimpan
■促音:「っ」は子音を重ねる→ (例) 発泡/Happo 発展/Hatten
 (特例) CHの前では、「っ」は「t」で表記
      接着/ Setchaku 設置/Setchi
■長音:「O」や「U」は記入しない→ (例) 協会/Kyokai 加硫/Karyu
■その他:ウの段の音+「う」は"uu" ではなく "u" 一文字で表す (例)有機/Yuki
5.Figure
 
5.1 形式
  1)研究論文と技術論文, 速報の場合
 Figure Captionは本文と別の用紙に英文で列記してください.ただし,Figure Captionは各Figureの下に書くこともできます.本文中でFigureを引用するときは,Figure 1,Figure 2…のように書いてください.
2)総説の場合
 論文と同様に書くことができます.日本語の図を使用する場合は図の説明を別紙に日本語で列記し,本文中で図を引用するときは,図1,図2のように書いてください.ただし,図の説明は各図の下に書くこともできます.
5.2 Figure(図)の推奨される形式例
  参考例5を参照してください.
5.3 Figure(図)の書き方と大きさ
  用紙1枚に1つのFigure(図)を書き,右下にFigure番号(図番号)を記入してください.Figure(図)の大きさは最大左右16 cmとしてください.適宜縮小して印刷されます.原則として,そのまま写真製版が可能なFigureにしてください.
5.4 写真など
  写真,反応スキームなどはFigure(図)として扱います.
5.5 Figure(図)の作成方法
  Figure(図)は図作成用ソフトウェアまたは製図用ペンを用いて作成してください.
5.6 挿入位置の指定
  本文原稿右余白または行間にFigure(図)の挿入位置を指定してください.
5.7 Figure(図)の凡例
  凡例はFigure(図)中に直接記入するか,Figure Captionに記入してください.
5.8 その他
  Figure(図)のトレーシング,アート紙印刷,カラー印刷などを希望する場合には実費が必要になります.カラー印刷の場合,電子ファイルはカラーで提出していただければ結構ですが,カラーの図をモノクロで印刷する場合はカラー用とモノクロ印刷用の電子ファイルの両方を提出してください.また,J-STAGEで公開する際に電子付録としてカラーの図の掲載を希望する場合にも,カラー用とモノクロ印刷用の電子ファイルの両方を提出してください.(ただし,電子付録掲載の可否は編集委員会が決定します.)
6.Table
 
6.1 形式
  1)研究論文と技術論文, 速報の場合
TableにはTable 1,Table 2,…のように番号をつけ,Table タイトル,脚注を含むすべてを英文で書いてください.Table(表)1枚には用紙1枚を使用してください.
2)総説の場合
論文と同様に書くことができます.日本語の表を使用する場合は表1,表2のように書いてください.
6.2 Table(表)中の推奨される形式例
  参考例6を参照してください.
6.3 挿入位置の指定
  本文右余白または行間にTable(表)の挿入位置を指定してください.
7.投稿書類
  投稿は次の所定の書類を日本ゴム協会へ送付してください.
 
1) 研究論文・技術論文・速報
 
a, 和文題目等;正副2部
b, Abstract等;正副2部
c, 本文;正副2部
d, Figure Caption(Figureの下に記述の場合は不要);正副2部
e, Figure;正副2部
f, Table;正副2部
g, 研究論文申込書;1部
h, 執筆カード;1部
2) 総説
 
a, 和文題目等;正副2部
b, Abstract等;正副2部
c, 本文;正副2部
d, Figure Caption(Figureの下に記述の場合は不要);正副2部
e, Figure;正副2部
f, Table;正副2部
h, 執筆カード;1部
i, 専門用語解説(特集号の場合);正副2部
j, 著者経歴(写真つき);1部
8.改定履歴
  rev.1; 2005-1-1
1) 日本語の要旨集等はローマ字表記としました.
2) 翻訳本の著者を先に記載するようにしました.
rev.2; 2007-1-1
1) 論文と総説とで,商品名と会社名の使用方法を統一しました.
2) 著者数が非常に多い場合や同じ雑誌を続けて引用する場合,簡略化できるようにしました.
3) 投稿の手引きのレイアウトを変更しました.
rev.3; 2008-1-1
1) 漢字とかなの使い分けについては常用漢字音訓表に基づく使用を「目安」とし,原稿中での統一を条件に著者に任せることにしました.
2) 文献の引用方法に関し参照するURLを改訂しました.
3) 単行本の著者を示さず編者のみを示す場合,編者を著者の代わりに示すことを認めました.
4) 日本の特許をReferenceに示す際に,ローマ字表記が不明なら著者名は省略できることとしました.
rev.4; 2009-1-1
1)用紙の設定の項に,行間を十分広くとることを追記しました.
2)著者の所属,代表者の表記のしかたを変更しました.
3)参考文献のページ数は,最初のページのみでなく最後のページも示す表記も可としました.
4)日本語表記参考文献についても,著者が10名を超える場合は6名を記載することを明記しました.
rev.5; 2010-1-1
1)参考文献のローマ字表記をヘボン式に統一することを追記し,ローマ字表を表1-2として掲載しました.
2)J-STAGE上で公開する際のカラー図表の取り扱いについて追記しました.
3)参考例2の表4を一部改訂しました.
rev.6; 2011-1-1
1)参考文献表記中にibidを使用してはいけない旨を追記しました.
2)和文雑誌の表記法について追記しました.
3)例示中のローマ字の誤使用を修正しました.
rev.6.1; 2012-1-1
1)参考文献にできない文献の例を示しました。
2)例示を全面的に見直しました。
rev.6.2; 2014-1-1
1)Key Wordsの書き方について,事例を追加しました.
2)参考文献にウェブサイトURLを指定することを許可しました.
  表2 投稿原稿作成のための要点
 
  総 説 研究論文・技術論文 速 報
a, 和文題目 和文題目,著者名(所属機関と所在地は不要)
b, 英文題目等 英文題目,著者名,所属機関,所在地
Abstract 200語以内
Key Words 8語以内
c,d, 本文長さ(図表含む) 26字×540行以内 26字×150行以内
d,e,f, 図表等 日本語か英語 英語
g, 研究論文申込書 不要 必要
h, 執筆カード 必要
i, 専門用語解説 特集号の場合必要 不要
j, 著者経歴 必要 不要
a, 和文題目等
b, Abstract等
c, 本文
d, Figure Caption
e, Figure
f, Table
g, 研究論文申込書
h, 執筆カード
i, 専門用語解説(特集号の場合)
j, 著者経歴
参考例 1

表1 SI基本単位

物  理  量 量記号 SI単位の名称 SI単位の記号
長さ length l メートル metre m
質量 mass m キログラム kilogram kg
時間 time t second s
電流 electric current I アンペア ampere A
絶対温度 absolute temperature T ケルビン Kelvin K
物質量 amount of substance n モル mole mol
光度 luminous intensity カンデラ candela cd

表2 特別の名称をもつ主な組立単位

物理量 量記号 SI単位の名称 SI単位の
記号
SI基本単位に
よる表現
周波数 frequency n, f ヘルツ hertz Hz s
force F ニュートン newton N m・kg・s
圧力
応力
pressure
stress
p
σ
パスカル pascal Pa m・kg・s
(=N・m)
エネルギー energy U, G, A, ・・・ ジュール joule J m・kg・s
(=N・m)
仕事 work w, W      
熱量 heat q, Q      
仕事率
工率
power P ワット watt W m・kg・s
(=J・s)
電荷 electric charge Q クーロン coulomb C s・A
電位 electric potential V, φ ボルト volt V m・kg・s・A
(=J・C)
電位差
電圧
electric potential difference
voltage
U
DV
     
起電力 electric force E      
静電容量 electric capacitance C ファラド farad F m・kg・s・A
(=J・C)
電気抵抗 electric resistance R オーム ohm W m・kg・s・A
(=VA)
コンダクタンス electric conductance G ジーメンス siemens S m・kg・s・A
(=W)
磁束 magnetic flux Y ウェーバ weber Wb m・kg・s・A
(=V・s)
磁束密度 magnetic flux density B テスラ tesla T kg・s・A
(=V・s・m)
インダクタンス inductance L, M ヘンリー henry H m・kg・s・A
(=V・A・s)

表3 SI接頭語

倍数 接 頭 語 記号
10 デカ deca da
10 ヘクト hecto h
10 キロ kilo k
10 メガ mega M
10 ギガ giga G
10 テラ tera T
10 ペタ peta P
10 エクサ exa E
10 ゼタ zetta Z
10 ヨタ yotta Y
倍数 接 頭 語 記号
10 デシ deci d
10 センチ centi c
10 ミリ milli m
10 マイクロ micro
10 ナノ nano n
10 ピコ pico p
10 フェムト femto f
10 アト atto a
10 ゼプト zepto z
10 ヨクト yocto y
参考例 2

表4 ゴム技術関連で使用される主な量記号

量記号 SI単位 対応英語
引張強さ TS TB MPa tensile strength
破断伸び EbEB   elongation at break
引張応力 Mnnは,伸びの%) MPa tensile modulus
ヤング率 E Pa Young’s modulus
低変形伸長応力 σε MPa  
永久伸び PS   tension set
硬さ HAHDHEHAM   hardness
引裂強さ TR
F
0(デルフト形)
kN/m
N
tear strength
圧縮永久ひずみ CS   compressin set
接着強さ TF (布-ゴム)
TS (金属-ゴム,はく離)
TA (金属-ゴム,接着)
N/mm adhesive strength
反ぱつ弾性 R   rebound resilience
熱老化試験  残留率
  変化率
AR
A
C
   aging, retention
aging, change
浸せき試験  変化率
Sc   swelling, change
ぜい化温度 Tb K brittle temperature
ガラス転移温度 Tg K glass transition temperature
ムーニー粘度 MV, ML   Mooney viscosity
数平均分子量
Mn
  number-average molecular weight
重量平均分子量
Mw
  weight-average molecular weight
極限粘度数 [η]   limiting viscosity number
参考例 3

表5 単位表記法の推奨例

推奨される単位表記法 使用を避ける単位表記法 備    考
/MPa    
/10 Pa /Pa×10 ×10 は使用しない
Pressure/10 Pa    
log (P /10 Pa)    
  Pressure, Pa 商記号を用いる
  Pressure (Pa) 商記号を用いる
cm 接頭語の二重使用はしない
MV/m kV/mm 接頭語は分子と分母の両方に使用しない
12 kN 1.2×10 N 接頭語は数値が0.1と1000の間に入るように選ぶのが一般的である
参考例 4
・高分子の命名や構造式の記述は「高分子学会 高分子命名法委員会:高分子命名法, 高分子学会(1993)」等を参考にして下さい.ここでは概略と間違いやすい例を示します.
1. 間違いの代表例
 
英語名  
(ホモポリマー)  
cis -1,4-polybutadiene * polyalkenylene(cis):butadiene
1,2-polybutadiene * polyalkylene:butadiene

 *)当分の間使用して差し支えない.

(コポリマー)  
poly(styrene-block -butadiene) polystyrene-block -polybutadiene
block -poly(styrene-co -butadiene) block -copoly(styrene/butadiene)
   
日本語名  
ポリ(エチレン) ポリエチレン
ポリスチレン-ブロック-ポリブタジエン ポリスチレン-block -ポリブタジエン
2. ホモポリマー
  構造基礎名もしくは原料基礎名で表記する.前者はポリマー中の繰り返し単位の有機化合物命名法に基づく化学名を必ず括弧でくくり,その前にpolyを付ける.
原料基礎名はpolyのあとに原料(モノマー)名をつけ,ホモポリマーでは原則モノマー名に括弧を付けないがモノマー名が2語以上の場合は括弧でくくる.
構造基礎名 原料基礎名
poly(methylene) polyethylene
poly(1-phenylethylene) polystyrene
poly(oxyethylene) poly(ethylene oxide)
poly[(Z)-but-1-ene-1,4-diyl/(E)-but-1-ene-1,4-diyl] poly[alkenylene(cis)-co -alkenylene(trans)]:butadiene
3. コポリマー
3.1 不規則ポリマー(1)原料基礎名の注意点
  概略は次のようになる.A, B, Cなどはモノマー名で,co はイタリック体.

一般のコポリマー poly(A-co -B) poly(A-co -B-co -C)
ブロックコポリマー polyA-block -polyB  
poly(A-block -B)は誤り(2種のモノマーAとBのブロック?をモノマーとするポリマーとなる).
3.2 不規則ポリマー(2)構造基礎名の注意点
  概略は次のようになる.一般のポリマーではその成分である繰り返し単位の名前(A’, B’, C’などで表す)をスラッシュで区切って並べ,全体を括弧で区切りpolyをつける.
一般のコポリマー poly(A’/B’)
ブロックコポリマー poly(A’)-block -poly(B’)
4. 規則性コポリマー
  繰り返し単位はただ1種であるため構造基礎名は,規則性ホモポリマーと同様にすればよい.原料基礎名では不規則性コポリマーと同じように単に2種類のモノマー名を用いるだけでよい.例えばPETは次のようになる.
構造基礎名 poly(oxyethyleneoxyterephthaloyl)
原料基礎名 poly[(ethylene glycol)-alt -(terephthalic acid)]
5. 構造式
  規則性ポリマー;繰り返し単位の化学式A”を括弧でくくり,括弧を貫通するダッシュと右下のn(下付イタリック)で表す.貫通ダッシュの実行が困難な場合,当分の間,−(−A”−)n−のように括弧記号の内外にハイフンを描いて代用しても良い.
 
−(−CH2−CH=CH−CH2−)n
  不規則性ポリマー;結合を示すハイフンを両側に付けた繰り返し単位の化学式をスラッシュで区切って括弧内に並べる.この場合ハイフンは括弧を貫通してはいけない.
 
[−Si(CH32−O−/−Si(CH=CH2)(CH3)−O−]n
[−C(CH32−CH2−/−CH2−C(CH3)=CH−CH2−]n
 
ブロックポリマー;nではなく,pqr などを用いた成分ブロックをつなぐ.
 
参考例 5
参考例 6
Table 2 Physical Properties of PP/SEBS Blend and PP
  T B E B T m H
  MPa Fraction K Jg
PP 22 0.4 439 105
PP/SEBS-1 21 10.0 426 74
PP/SEBS-2 22 2.7 426 75
PP/SEBS-3 22 2.6 432 80
Table 3  Tg Obtained by Dynamic Mechanical Analysis of PP/SEBS Blend and SEBS
Sample Tg/K Tg/K
  SEBS or PP PP/SEBS
PP 269
SEBS-1 237 244
SEBS-2 246 248
SEBS-3 248 249
SEBS-4 254 255
SEBS-5 259 259
*1;Tg was obtained from the peak temperature of tan by the measurement of DMA
Table 4 Analytical Data of Polymers
  Butylene Ran―St
  mol mol
Polymer-1 79 0
Polymer-2 78 10
Polymer-3 74 20
Polymer-4 77 25
Polymer-5 43 20

「会員からの意見」投稿の手引き

1. 投稿者の資格

投稿は、日本ゴム協会の正会員、学生会員、名誉会員、賛助会員である法人または団体の所属者に限ります。

2. 投稿のしかた

電子メールのテキストファイル、電子メール添付のワープロ文書のいずれかを基本とし、やむを得ない場合はワープロソフトを用いて印字した原稿も可とします。電子メール添付のワープロ文書で作成された文書が編集委員会で読めない場合、適当な他の方法で書き直していただきます。

3. 原稿の内容と書き方

内容は、日本ゴム協会誌の記事に限らず、日本ゴム協会に関係するものであれば、意見、感想、疑問など種類を問いません。構成は自由ですが、書き方は「日本ゴム協会誌投稿の手引き」を参考にしてください。図表の使用は極力避け、原稿全体で26 字 × 60行(組上り2/3ページ)以内としてください。これを超えた場合、原則として掲載しないことにします。原稿の末尾には、会員種別、年齢、本名を入れてください。日本ゴム協会誌に掲載する場合には、会員種別と年齢を掲載します。希望する場合は氏名も掲載します。

4. 原稿の取り扱い

原稿は、次のような問題点の有無について審査します。

1) 日本ゴム協会誌投稿規定に規定された「日本ゴム協会誌の目的」に合致しているか。
2) 個人や会社、他の団体に対する誹謗中傷にあたらないか。
3) 商品や会社の宣伝にあたらないか。
4) 明らかな事実誤認がないか。
5) 誤字脱字や日本ゴム協会誌の様式に基づかない点がないか。

投稿にこれらの問題点が認められた場合、掲載をお断りするか書き直しを求めることとします。原稿を修正する場合は、明白な誤字脱字や句読点などの本質にかかわらないものを除き、投稿者の承諾を得るものとします。
投稿された意見については、早急に採否を連絡するものとします。

編集委員会で必要と認めた場合、意見内容に応じて日本ゴム協会の関連する部門からの見解を付して掲載する場合があります。