

現在は受付期間外です。
口頭発表(若手・一般)とポスター発表(共通)の両形式で行います。発表言語は日本語または英語とします。
※同一発表を口頭/ポスターの両方で発表することも可能です。
※若手口頭発表は申込時35歳以下に限ります。
発表内容はゴム・エラストマー・ソフトマテリアルに関するものであれば構いません。また、既発表のものを含んでいても差し支えありませんが、十分に討論する価値のあることが必要です。
今回の発表は、以下の2つの方法で行います。
1)従来どおりの方法での発表
以下の①~⑲から適切なテーマをお選びください。
①合成・重合、②構造、③物性、④分析法・解析評価法、⑤新材料、⑥ナノテクノロジー、⑦シミュレーション、⑧熱可塑性エラストマー、⑨配合、⑩練り、⑪成形加工、⑫接着・粘着、⑬金型、⑭劣化・寿命・信頼性、⑮トライボロジー、⑯リサイクル・グリーンケミストリー・環境、⑰衛生・アレルギー・ヘルスケア、⑱エネルギー関連、⑲その他
2)トピックテーマでの発表
上記とは別に「ゴムのカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー」と「ゴムのデジタルトランスフォーメーション、マテリアルインフォマティクス」を設け、これらのテーマに特化した討論を行います。
このセッションでの発表を希望される際、申込時にその旨ご記入ください。
・この発表セッションは一般発表のみとなります。若手発表は上記「1)従来どおりの方法」のテーマからお選びください。
・「1)従来どおりの方法」でお申込みいただいた一般発表でも「2)トピックテーマ」発表に変更させていただくこと、またはその逆の変更がございますことをご了承ください。
※なお、近年では英語発表が一般的になりつつありますので、今回より英語のセッションは廃止し、口頭発表(若手・一般)の中での発表とさせていただきます。
口頭発表の時間は1件あたり20分(発表14分、討論5分、交代1分)の予定です。関連ある継続発表を希望する際は、その順序を①,②とご記入ください(若手と一般を継続することはできません)。
発表者は日本ゴム協会会員(正会員・学生会員)であることが必要です。
2025年8月29日(金)までお申し込みください。
※2025年9月5日(金)まで延長しました。
発表申込の採否およびプログラム編成は年次大会 運営委員会にご一任ください。
1)
予稿原稿の枚数は、下記の通りです。
口頭発表者:A4判2枚 (英文アブストラクト (約 150words)を含む)。
ポスター発表者:A4判1枚(英文アブストラクトは不要)。
2) 予稿原稿提出はメール添付PDFのみとします。
※PDFのファイルサイズは、1.5MB以内とします。
3) 原稿締切 10月17日(金) 事務局必着
※第36回エラストマーの研究発表講演要旨集は電子版(PDFファイル、カラー)で刊行いたします。
※ダウンロードしたファイルの形式が崩れる場合は、別のブラウザで再度ダウンロードをお試しください。
〒107-0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル
一般社団法人日本ゴム協会 エラストマー討論会係
TEL:03-3401-2957 Email: elastomerdebate@srij.or.jp