第284回ゴム技術シンポジウム
配合技術研究分科会

ゴム配合の基礎技術と新展開

新時代に向けたゴム原料、配合設計
〜サステナブル社会に向けたゴム技術とは〜

主 催: 日本ゴム協会研究部会 配合技術研究分科会
協 賛: 日本化学会、高分子学会、自動車技術会、石油学会、繊維学会、日本材料学会、日本接着学会、日本機械学会、日本合成樹脂技術協会、日本レオロジー学会、日本複合材料学会、プラスチック成形加工学会、マテリアルライフ学会、日本トライボロジー学会(予定、順不同)

今回のシンポジウムではゴム原料、新規技術、配合剤の基礎技術について紹介します。サステナブル社会に向けて開発内容のハードルが高くなる中で、新規原料開発にチャレンジしたり、これまでの配合技術をフル活用する必要があります。天然ゴム、発光エラストマー、不溶性硫黄の基本特性、さらに促進剤の調整について取り上げます。ゴム配合の様々な知見をご紹介いただける講師陣をお招きして企画しました。ハイブリッド開催につき、多数のご参加をお待ちしております。

日時

2023年3月3日(金)12:40〜17:10

会場

東部ビル5F(定員20 名)とZoomウェビナーによるハイブリッド開催
※状況によりオンラインのみとなる可能性がございます。

受講料
日本ゴム協会会員・協賛団体会員18,700円
日本ゴム協会学生会員4,400円

※受講者が日本ゴム協会の正会員でない場合でも、ご所属の会社が法人としてゴム協会員(賛助会員)の場合は一口2名様まで会員扱いの受講料で受付けます。
シニア制度対象会員9,350円(60歳以上の正会員)
会員外29,700円
※受講料には消費税を含みます。
申込方法

こちらからお申し込みください。

送金方法

銀行振込(三井住友銀行 日比谷支店 普通7100847 一般社団法人日本ゴム協会)
振込み手数料は受講者側でご負担ください。一度ご入金された受講料は返金いたしかねますのであらかじめご了承ください。

問合先

一般社団法人 日本ゴム協会 第284回ゴム技術シンポジウム係
(〒107‐0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル1階
TEL 03-3401-2957 FAX 03-3401-4143
E-mail:kenkyuubukai@srij.or.jp)

時 間   演 題講 師  
12:50
-
12:45
開会のあいさつ
配合技術研究分科会主査 鹿久保 隆志
  【座長】元・横浜ゴム 石川 泰弘
12:45
-
13:45
天然ゴムのサステナビリティ
ISO TC45 SC2 議長 毛利 浩 氏
タイヤをはじめとするゴム製品を持続的に提供するには天然ゴムを持続的に供給する必要がある。このため、 天然ゴムに耐病害性を付与し、産地の拡大に努めてきた。また、ゴムの木ではない別の植物から天然ゴムを収 穫する検討が行われている。取り巻く背景やこれらの取り組みについて紹介する。
  【座長】潟uリヂストン 大石 茂樹
13:50
-
14:50
サステナブルな発色性エラストマーの創製と機能創発
東京理科大学 古海 誓一 氏
本講演では鮮やかな発色性とゴム弾性を兼ね備えたサステナブルなエラストマーの作製方法とその機能創発に ついて紹介する。
  【座長】竃セ治ゴム化成 榊原 正明
15:00
-
16:00
不溶性硫黄の物性に及ぼす熱処理の影響について
三新化学工業梶@寺田 直樹 氏
ゴムの加硫剤である不溶性硫黄(硫黄ポリマー)の溶融電界紡糸法による調製、及び熱処理の影響の調査を行 った。ESR で測定される硫黄ラジカルの量から、平均硫黄鎖長を算出して、硫黄鎖長と熱安定性、収量の変化 との関係について説明する。
  【座長】横浜ゴム梶@鹿久保 隆志
16:05
-
17:05
加硫促進剤の加硫性能と加硫機構
大内新興化学工業梶@小松 智幸 氏
本講演では各種加硫促進剤の加硫性能の違いと、そこから推定される加硫機構について紹介する。
17:05
-
17:10

閉会のあいさつ

副主査  三新化学工業 立畠 達夫

※プログラムは一部変更になる場合がございます。