2019年1月25日(金)　13:30〜16:00

株式会社大阪ソーダ　総合研究開発センター

1915年に関西財界人たちによって創立、国内で初めて電気分解によるかせいソーダの工業化に成功して以来、独創的なものづくり技術を駆使し、かせいソーダをはじめとする基礎化学品、グローバルニッチの機能化学品、医薬品原薬・中間体など、さまざまな化学製品を製造している株式会社大阪ソーダが2017年10月に新たな研究開発拠点として尼崎に開設した総合研究開発センターの見学を企画しました。
ここではコーポレートの研究開発、事業部の技術開発、生産技術の各部門を集約して基礎検討から量産技術確立までを一貫体制で行うことで新製品開発のスピードアップを目指すとともに、情報発信の場、オープンイノベーションの場として新たな価値創造を行っていきますので、ご興味のある方は奮ってご参加ください。

兵庫県尼崎市大高洲町9

研究センター守衛所前　13:30(時間厳守)

阪神電鉄「尼崎」駅南側より阪神バスでクリーンセンター第2工場行き「大高洲町」下車すぐ、またはタクシーで約10分。

40名(応募者は先着順ですが、競合他社の見学はご遠慮頂く場合があります。)

1,000円(当日徴収)

会社名、所属、参加者氏名、役職、所在地、連絡先(メール、TEL)を明記の上、平成30年12月21日(金)までに関西支部事務局(srijwest@oak.ocn.ne.jp)までE-mailでお申込みください。見学許可が得られた方に平成31年1月18日までに詳細をご連絡致します。