総論：高分子多成分系の構造制御　井上　隆　71　186

*ポリメタクリロイルカーバメートとのIPN化によるポリウレタンの表面改質　古川睦久・岡崎貴彦・椎葉哲朗　71　273

*ポリエピクロロヒドリンへの極性モノマーのグラフト重合による帯電防止効果　倉持智宏・岸　信夫・伊保内賢　71　640

タイヤにおける最近の技術動向　土井昭政　71　588

*天然ゴムの構造変性による高減衰ゴム材料の開発　井上眞一・土屋智則・尾之内千夫・岡本　弘　72　612

*ステアロイル基を結合したシスポリイソプレンの合成および結晶化挙動　鹿久保隆志・河原成元・田中康之　72　620

*マレイン酸変性を伴う加硫ゴムの脱硫反応　岡本浩孝・佐藤紀夫・毛利　誠・松下光正・福森健三　73　647

ナノコンポジットの現状と今後の展開　由井　浩　75　134

*超分子的水素結合ネットワークを用いた熱可逆架橋ゴムの開発　知野圭介・芦浦　誠・名取潤一郎・川面哲司　75　482

*トリエトキシシリル基を有する変性SBRラテックスの合成とin situシリカ充てん　砂田　潔・竹下宏樹・宮　正光・中村　僚・竹中克彦・塩見友雄　76　234

ブロック共重合体におけるナノ構造設計と熱可塑性エラストマーへの応用展開　今泉公夫　76　281

構造色ゲル　竹岡敬和・渡邉正義　77　155

コンクリート用化学混和剤の役割と進歩　木之下光男　78　267(10.7)

ポリマー微粒子の表面修飾と生化学分野への応用 川口春馬　79　78

→ 71巻324， 72巻247，72巻418，73巻48，74巻100, 74巻463，75巻162，79巻22，79巻448，80巻429