シンポジウム・各支部行事Events

第314回ゴム技術シンポジウム

ゴム製品の衛生問題
主  催:一般社団法人日本ゴム協会研究部会 衛生問題研究分科会
協  賛:日本ゴム工業会、日本化学会、繊維学会、マテリアルライフ学会、日本レオロジー学会、 日本グローブ工業会、(順不同)(予定)

 ゴム製品は、人の身体に触れるだけではなく食品に触れる機会が多い。それ故、人は、直接ゴム製品と肌で触れるだけではなく、食品に付着したゴム製品の添加物と体内で触れる可能性がある。それ故、ゴムに関する衛生問題を理解し、解決しながら、安心してゴム製品を使用できる環境づくりが企業には求められている。本シンポジウムでは、ゴム製品の安全に関する最新の技術・研究成果を紹介し、これらに関する衛生問題について議論する。
分類 講演会
企画者 衛生問題
日 時 2026年3月3日(火) 09:50~16:30
場 所 東部ビル5Fとオンライン(Zoom)併用によるハイブリッド開催
受講料 日本ゴム協会会員・協賛団体会員:24,200円
日本ゴム協会学生会員:無料
シニア制度対象会員:12,100円(60歳以上の正会員)
会員外:33,000円
※受講者が日本ゴム協会の正会員でない場合でも、ご所属が法人としてゴム協会員(賛助会員)の場合は 1口2名様まで会員扱いの受講料で受付けます。
※受講料には消費税を含みます。
定員 対面30名(先着)
オンライン100名(定員に達し次第締め切ります)
申込要領 下記申込ボタンよりお申込みください。
※受講票は発行いたしませんが、折り返し受講受付の連絡をいたします。
 2月24日以降に当日のご参加用URLをお送りいたします。
テキスト 電子媒体にて配付いたします。(開催前に閲覧用PWをお知らせいたします。)
テキスト配付に相当いたします閲覧用PW通知後のキャンセルはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
閲覧用PW通知後のキャンセルはお受けいたしかねますので、ご了承ください。
送金方法 開催日前日までに銀行振込(三井住友銀行 日比谷支店 普通№7100847 一般社団法人日本ゴム協会)にてお支払いください。
誠に恐れ入りますが、振込み手数料は受講者側でご負担ください。
一度ご入金された受講料は返金いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
問合先 一般社団法人 日本ゴム協会 第303回ゴム技術シンポジウム係
(〒107‐0051 東京都港区元赤坂1-5-26 東部ビル1階
TEL 03-3401-2957  E-mail:kenkyuubukai@srij.or.jp)

9:50 - 10:00 開会のあいさつ
衛生問題研究分科会主査 河原成元
10:00 - 11:00
【座長】川勝 健伸
「PFASとはなに?正しく理解し、正しく恐れよう!」
大石不二夫事務所 大石 不二夫 氏
PFASとはPFAS(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称)すなわち、有機系のフッ素化合物の総称です。このままではフッ素樹脂やフッ素ゴムなどす。フッ素ポリマー迄含まれます。泡式消火剤などが漏れて、地下水を汚染して問題になり国内?海外にて規制化が進んでいます。
11:10 - 12:10 「ゴムの成形工程及び研究開発現場における労働安全について」
(一財)化学物質評価研究機構 近藤 寛朗 氏
ゴムの製造工程は、衛生問題だけでなく、粉塵、騒音など労働安全上の課題が多く存在する。ゴム製造の工程ごとに課題を洗い出し、製造現場と研究開発現場における労働安全の違いについても整理していく。
13:30 - 14:30
【座長】河原 成元
「クロロプレンゴムとそれを取り巻く衛生問題」
デンカ㈱ 碇 怜 氏
クロロプレンゴムの用途の一つである、手袋用途に関する、タンパク質アレルギー、加硫促進剤アレルギーに対する対応が求められ、現状の一端を報告申し上げます。
14:40 - 15:40
「タンパク質フリー天然ゴムの最前線」
東京工業高等専門学校 山本 祥正 氏
タンパク質フリー天然ゴムの大量生産を目指した最新の研究成果を紹介します。
15:50 - 16:20
【座長】山本 祥正
「老化防止剤6PPD に ついて」
大内新興化学工業㈱ 小松智幸 氏
6PPDの環境関連について、主にUSTMAの代替案分析報告書ステージ1の内容を説明します。
16:20 - 16:30 閉会のあいさつ
衛生問題研究分科会主査福主査 山本祥正

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